出会い系で最初に送るメールは3つのパーツ構成

出会い系で本当に出会うためにはコツがあります。というより、実際に会ってから出会い系は本当の勝負というべきでしょう。とはいえ、実際に会えるまでの確率はメール送信数で計算すると1%もありません。だからこそ、出会い系で本当に出会うためには効率的なメール術が必要になるのです。

出会い系で最初に送るメールは3つのパーツ構成

出会い系メール100通で続くのは1通

出会い系でメールを100通送ったとして、返信があるのはそのうち2割ほど。その返信にメールを送って、さらに返信してもらえるのは5割ほどでしょう。そして、その返信にメールを送って、やり取りが継続するのはやはり5割ほどです。

単純に計算すれば、出会い系メール100通のうち最初の返信が来るのは20通ほど。さらに返信が来るのはそのうちの4通、そしてそこから継続的にやり取りが続くのは1通あるかないかです。

ただし、これはあくまでもメールのやり取りが続くまでの話。やり取りのなかで会う約束を取り付けられるのは、継続的にやり取りが続いた人が5人いたら1人いるかいないか。すなわち、出会い系で実際に会える確率は1%にも満たないわけです。

出会い系メールは効率的に送るべき

ただし、実際に出会える確率が低いからといって、出会い系はムダ…ということが言いたいわけではありません。実際に出会うまでのやり取りの多くがムダになるからこそ、メールは効率的に送るべきということです。

つまり、出会い系において実際に出会うまでのメールのやり取りは、できるだけシステマチックに対応することが大切ということ。そこにドキドキやワクワクを求めてはいけません。あくまでも実際に会うまでの作業と考えましょう。

すなわち、出会い系で本当に出会うための効率的なメール術とは、いかに送信するメールをテンプレート化するかがポイント。しかも、相手の趣味や好みに寄り添った返信ができるようにバリエーションも用意する必要があります。

出会い系メールは3つのパーツで構成

出会い系で本当に出会うための具体的なメール術を見ていきましょう。最初に送るメールは、基本的には3つのパーツによる構成です。「自己紹介」「趣味へのコメント」「結び」の3つになります。詳細を見ていきましょう。

最初の「自己紹介」は、簡潔にまとめながらも、相手にツッコミの余地を残した書き方がポイントです。冒頭に「こんにちは、○○さん」と書くのはもちろんですが、そのあとに簡単な自己紹介を続けます。

「私は35歳の独身です。出身が北のほうにもかかわらず、ちょっと色黒。体形はどちらかというと、ガッシリしています。体を動かすのが好きで、休みの日は都内を自転車でよく走っています」といった具合です。

メールは定型文にして相手に合わせる

これで相手の返信に「北のほうってどこ?」と質問が来ればしめたもの。相手が引っかかるポイントをちりばめて、詳しく聞きたくなるような自己紹介文を書くように心がけます。それを定型文とするのです。

「趣味へのコメント」は、このメールが相手だけに作られたものと印象づけることがポイント。相手のプロフィールに「映画鑑賞」とあれば、自分の好きな映画と理由を書いたうえで「○○さんはどんな映画が好きですか?」と質問で締めくくります。

趣味が「読書」であれば、やはり自分の好きな小説と理由、さらには「好きな小説は?」と質問で締めくくるというわけ。サッカー観戦でも同様です。これを定型文として、相手の趣味に合わせてその定型文をはめ込むようにします。

出会い系は余計なメールの手間を省く

「結び」では、自分の目的が最終的に実際に会うことだということを明確化します。具体的には「土日は自由に時間が使えるので、ゆっくりお茶でもしながらお話できるとうれしいです。飲みも好きなので大歓迎です。お返事お待ちしています」といった具合です。

あくまで「会う」という言葉は使わないようにして、お茶や飲みを目的としていることはしっかり伝えます。なぜ目的を明確化するかというと、相手をフィルタリングするためです。

そもそも出会い系でメールのやり取りだけを目的とする女性とメールを続けても時間の無駄。会うことが目的であることを最初に伝えておいて、それが理由で返事が来ないのであれば、余計なメールのやり取りをする手間が省けるというものです。